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原題 321 Superslimme dingen die je moet weten over dieren (321 Super Smart Thing You Should Know about Animals)
著者 Mathilda Masters
分野 児童書(ノンフィクション/動物)
出版社 Lannoo Publishers
出版日 2018/10/2
ISBN 9789401451246
本文 文字どおり、さまざまな生き物についての321のトリビア本。個々の項目は、どれも短く平易な文章で、中学生くらいの子どもたちの好奇心をそそるようなスタイル。楽しいイラストは、ルイーゼ・ペルディウスが手がけている。ペルディウスは、ベルギーの美術アカデミーの卒業制作でグラフィックデザイン賞を受賞した人気のイラストレーター。おもしろいこと好きで、知識欲の旺盛な年ごろの子どもたちにうってつけの生き物雑学図鑑。

以下、本書から内容の一部を抜粋:
・3000もの英語の言葉を学び、キーボードを用いて会話できるボノボ。
・鳥のミツオシエはミツアナグマ(ラーテル)を先導して蜂の巣のありかを知らせ、両方ともに大好物の蜂蜜にありつく。
・野ウサギのオスたちは、春になると気に入ったメスをめぐってなぐりあいのけんかをする。
・小鳥たちが早朝から鳴くその理由とは?
・ヒトデの腕は、切られてもあとからまた生えてくる。
・猫が喉をゴロゴロ鳴らすのは、嬉しいからとは限らない。
・カキは一日に190リットルの海水を体内に取り込み、きれいに濾過してまた海中に吐き出す。
・フラミンゴが一本足で立つ理由。おしりで呼吸するカメ。
・オオアリクイの舌の長さは、なんと60センチ。
・海には泳げない魚がいる。
・海にも美しい声で鳴く「カナリア」がいる。
・クワッカは、世界で一番幸福な生き物。
・宇宙飛行サルの「ハム」は、1961年立派に任務を果たし地球に無事戻ったチンパンジー。
・ニュージーランドで正式に環境大使に任命された「シロッコ」は、同国生息、絶滅寸前の飛べないカカポ(フクロウオウム)。
・第一次世界大戦中、自らも傷を負いつつも194名のフランス兵士たちの命を救った「親友」という名の英雄伝書バトがいた。
・野性サファリのキリンは、人間の耳には聞こえないが、実はハミングしている。
・チンパンジーに向かって歯をむき出すのは危険。
・アリたちは方角を知っている。
・世界で最も危険な生き物は蚊。
・ゴリラは毎晩違う場所を寝床にする。