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海外の出版社から実際に翻訳権を取得したいという申し出があった場合、条件交渉を経て契約を締結します。
その後、海外の出版社から前払印税(アドバンス)が支払われ、仲介手数料(平均20%)を差し引いた残額が権利者(著者あるいは著者の代理人)と日本の出版社に支払われます。前払印税額の相場は、国や地域、競合の有無により大きく変動しますが、アジア諸国では日本円にして5~30万円、欧米諸国では30~50万円くらいが一般的です。書籍刊行後は、毎年、売上部数の報告をいたします。前払印税額を上回る印税が発生した際は、契約で取り交わされた印税率と実売部数に基づき支払額が算出され、そこから仲介手数料を差し引いた額が権利者に支払われます。
作品ごとに必要な資料の内容やサンプル翻訳の分量が変わるため、個別にお見積りを作成させていただきます。