オーディション概要 オーディション概要

オーディション課題概要 オーディション課題概要

出版社から翻訳依頼を受けた書籍の翻訳者を選出するために、出版翻訳オーディションを開催します。
翻訳出版を予定している原書の一部(1000words程度)を課題文として出題します。
会員専用の【マイページ】に掲載された課題文(メールでも同時配信)を翻訳し、同ページから訳文を登録すれば応募完了!

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第658回

出題日 2021/12/27
締切日 2022/01/17
原題インド北東部出身の女性作家によるアンソロジー(タイトル未定)
原書言語英語
訳書言語日本語
原著者(刊行済3作品の編集)Thingnam Anjulika Samom、Anungla Zoe Longkumer、Mamang Dai
ジャンル文学・美術・工芸・映画・音楽
ジャンル詳細文学・フィクション全般・エッセイ・詩
原書出版社Zubaan Publishing Ltd.
出版形態未定
募集内容上訳3名
内容
約4500万人が住むインド北東部は、数百の言語と民族がひしめき合う「多様性の宇宙」といえるような地域ですが、本土とのアクセスの悪さや治安の問題などの要因により、第二次世界大戦以降の現代史を記録できないできました。そこで、公益財団法人笹川平和財団は、インドを代表する独立系フェミニズム出版社であるズバーン社(Zubaan Publishing Ltd.)とパートナーシップを結び、当地の情報を発信し、記憶と記録を次世代に継承する活動を行っています。

今回の課題は、インド北東部の文学作品に光を当てる活動の一環として、ズバーン社から刊行済みのアンソロジー3作『Crafting the Word: Writings from Manipur』(2019)、『The Many that I am: Writings from Nagaland』(2019)、『The Inheritance of Words: Writings from Arunachal Pradesh』(2021)、および2022年初頭に刊行予定の書籍(同じくアンソロジー『タイトル未定: Writings from Mizoram』)から抜粋された23作(ショートストーリー、エッセイ、詩)を邦訳するもの。オーディションを経て邦訳された作品は、笹川平和財団が日本の出版社に働きかけて書籍化するという構想です。現段階で書籍化や公開方法が決定しているわけではございませんので、その点は予めご了承ください。

ズバーン社は、著名なフェミニズム運動家であり執筆家・編集者のウルワシ・ブタリア氏が主催する出版社で、女性や性的マイノリティ、また不可触民や紛争地出身者など、いわゆる「社会的マイノリティ」の作家による作品を出版し、インド国内外でコアなファンを誇っています。2019年刊行の『Crafting the Word』と『The Many that I am』は、ハフポスト・インド版で「今年読むべき15冊(ジェンダー部門)」に選出されました。今回の課題となる作品の著者は全員女性。既にインド国内で人気を得ている著名作家やアーティストから、母語で書いた作品が今回初めて英語に翻訳された作家も含まれています。

(※課題文翻訳の際、内容説明の中で使われている語や文を訳文に反映する必要はありません)

分量23作品合計53,200ワード/日本語仕上がり約380枚(1枚=400字)を3名で翻訳。
翻訳時期2022年1月下旬翻訳開始。2022年3月中旬翻訳終了予定。
訳者名表示書籍化の際には、翻訳者名を表示します。
支払形態買切り(買切り案件のため、特別永久会員の方への重版後印税のお支払いはありません)。翻訳料金は、【マイページ】内、オーディション課題詳細ページの「注意事項」欄に表示します。

オーディション結果

入賞者 (会員ID順) MyM、satsuki、TK

こちらでは課題概要と課題文の一部を掲載しています。 全文はマイページへログインの上、ご確認ください。

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